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子育て科学アクシスブログ


最近思ったことの話

上岡です。ご挨拶遅れました。今年もよろしくお願いいたします。

 
正月は暴飲暴食せず過ごせました。正月とはいえ、そんなに食べられなくなっています。

学生の頃とはずいぶん変わりました。

カレーだ、ハンバーグだ、牛丼だ、コンビニ弁当だー、と、食べると決めた時点で「美味しい」は始まっていて、かっこんではやく食べることで「美味しい」が強まりました。

30代にもなると、蕎麦汁に薬味を混ぜるところも「美味しい」ですし、少しずつ蕎麦を汁にからませてはすすり、蕎麦湯で最後を〆る「美味しい」にも気づけました。今となっては、自分でネギをきざみ、なすを焼き、蕎麦をゆで、と何工程も重ねることが「美味しい」をブーストさせます。

 
昨年の春にひざをやり、夏に百日咳からの腰をやりました。

土管が放置された空き地であははははと走り回っていた頃の自分からは、ずいぶん遠くに来たもんです。

今ではモノを拾う時、手を伸ばす、の一工程でありません。

しゃがむ、背筋を正す、手を伸ばす、の三工程かかります。

そんな動作をしていると、どことなく気持ちも落ち着いてきます。

これはもう所作です。

以前は価値をあまり感じなかった部分を後々「逆にこれがいいんだよ」と言える映画通のように、

ゆっくりとした時間に価値を感じるモードになってきた、そう思うことにします。

 
別の話ですが、先日、スタッフと新宿のお笑いライブに行ってきました。

どんなに面白くても90分あれば途中でだれる時間帯はあるものだと思っていましたが、お客さんを参加させる声掛けもあり、全く飽きずに楽しめました。

昨年、あじさい祭りをしているお寺に遊びに行ったときもそうでした。

大道芸人さんが風船でモノをかたどる芸をしていました。その日は気温が高く、気圧の関係で何度も完成間近に風船が破裂してしまうことが続きました。それでも動揺せず、その状況を面白おかしく解説し、同時に手は動かしながらで、そこでは笑いだけでなく応援する気持ちが沸き、聴衆と芸人さんの一体感がありました。

日本のとても偉い神様が岩戸から顔を出したときも、笑いやユーモア、一体感があったのでしょう。

 
今年もよろしくお願いいたします。

 
上岡