「認知行動療法を体験してみよう」を開催しました!
こんにちは。子育て科学アクシス・スタッフの黒岩です。
来る7月5日、「認知行動療法を体験してみよう」を開催しましたので、その模様をレポートします。
この日は、ゲストティーチャーとしてルーテル学院大学の田副真美先生にお越しいただき、ワーク参加者の皆さんには、記録用紙を用いて「自分自身のストレスを知る・理解する」ということを実践していただきました。
ストレスを感じた時の気分や身体反応などを記録用紙にまとめることによって、自身の状況をより客観的に把握することができ、ストレスとの上手な付き合い方や対処方法を考えるヒントになります。
参加者の皆様からも、「何か問題を感じた時に、この方法で考えていくと安心感につながるかもしれないと思った」、「ストレスを感じた時、何に注目して対処したらよいかを知ることができた」、「子どもにも応用したい」、「人に話してみる、聞いてもらうことでらくになった」などの好評をいただきました。
「もっと続きが聞きたい!」と思ってしまうほど、田副先生のとても分かりやすくて、日常生活で活かしてみたいと思うお話をうかがうことができました。
黒岩 美喜
来る7月5日、「認知行動療法を体験してみよう」を開催しましたので、その模様をレポートします。
この日は、ゲストティーチャーとしてルーテル学院大学の田副真美先生にお越しいただき、ワーク参加者の皆さんには、記録用紙を用いて「自分自身のストレスを知る・理解する」ということを実践していただきました。
ストレスを感じた時の気分や身体反応などを記録用紙にまとめることによって、自身の状況をより客観的に把握することができ、ストレスとの上手な付き合い方や対処方法を考えるヒントになります。
参加者の皆様からも、「何か問題を感じた時に、この方法で考えていくと安心感につながるかもしれないと思った」、「ストレスを感じた時、何に注目して対処したらよいかを知ることができた」、「子どもにも応用したい」、「人に話してみる、聞いてもらうことでらくになった」などの好評をいただきました。
「もっと続きが聞きたい!」と思ってしまうほど、田副先生のとても分かりやすくて、日常生活で活かしてみたいと思うお話をうかがうことができました。
黒岩 美喜