タメになる読み物
こちらでは、子育て科学アクシスのスタッフが出版・出稿した読み物を定期的に掲載しております。
保護者の方をはじめ、お子様や教員の方々にも読んでいただければ幸いです。
なぜ?がなるほど!に変わる本 ― 知ればなかよし発達障害のお友達
本書は2007年にブレーン出版より刊行されたものに、加筆・修正をおこなったものです(書籍は現在絶版となっております)。「発達障害とは?」「発達障害を持った人に、どう接すればいいの?」そんな疑問について、子どもにも分かるようにやさしく解説しました。
現在、第17回「教員・保護者向け解説 (5)みんなの幸せのために」まで公開中です
- 第0回「まえがき」
- 第1回「脳とは」
- 第2回「脳はひとりひとり働きが違う」
- 第3回「辛いカレーを食べられない」
- 第4回「犬が死んでも泣けない」
- 第5回「だけど平気じゃない」
- 第6回「気になることと気にならないこと」
- 第7回「どうしても苦手な刺激がある」
- 第8回「誤解されやすい行動をしてしまう」
- 第9回「脳のはたらきを学ぶということ」
- 第10回「エイリアンの国で大ピンチ!」
- 第11回「マコト現る!」
- 第12回「まず自分が安心できること」
- 第13回「教員・保護者向け解説 (1)発達障害とは-なぜ「告知」と「周知」なの?-」
- 第14回「教員・保護者向け解説 (2)発達とは-発達障害のできかた-」
- 第15回「教員・保護者向け解説 (3)「周知」に向けての基本的な知識-脳の働き方の違い-」
- 第16回「教員・保護者向け解説 (4)「周知」はなぜ重要か」
- 第17回「教員・保護者向け解説 (5)みんなの幸せのために」